2012年05月20日

ストラトのネック順ぞり調整

GRECO SE800の弦高が高く感じ、ブリッジを下げたのですが、どうも順ぞりしている模様。
ちょうどレッスンの日だったので、師匠に見てもらうと

「順ぞりしてますね。でもストラトのネックはRがきついのと、ギターそのものも少し順ぞりの方が弾きやすいでっせ。
これくらいなら私はチョーキングしやすいし、OKです。弾きにくくなかったらこのままでええんちゃいます?」

「う~ん、やっぱし、これまでの状態があと少し低い弦高で弾きやすかったので、馴染みのカスタムに持って行こうかな・・・」

「それなら、トラストロッド回すだけやし、今、やったげますわ」

ということで師匠にトラストロッド調整をしてもらいました。

ネック調整.jpg

写真は生徒さんのキューちゃんが撮ってくれたフェイスブックから無断拝借。

「こつは、弦をゆるめて1フレットあたりにカポタストをして、ネックを外す・・・そしてトラストロッドを4分の1回して様子をみる」

な~るほど!カポタストですか!!
ネックを外してトラストロッドを回すので、何度も何度もやり直して弦張り替えるんだろうと思って、自分でやるのをあきらめていました。

トラストロッドのネジは大きな+になっていますが、大きなマイナスドライバーでやるのが普通だそうです。

「あ、少し固いですね。ま、4分の1回らなかったけどこれで様子見ましょう」

チューニングしてレッスンを受けているうちに、ネックがとてもいい感じに馴染んできました。
レッスンを終わるころは、以前のベストな状態です。

詳しいネック調整の説明サイトを見てたのですが、反り具合を見るのにカポタストを使われtましたが、ネックを外す時のカポのアドバイスはなかったですね。

(メンテナンス記事のついでに)
ESPのマルチスパナを買いました。
これまでラジオペンチでやってましたが、これがあるとボディを傷つける心配もありませんね。
このお店は何度かパーツや小物でお世話になりましたが、マルチスパナは、私が調べた限りでは一番安かったと思います。
800円+メール便150円 950円でした。
posted by blues boy at 17:55| シカゴ ☀| Comment(8) | ストラトキャスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オコンバンワ !! 、長官殿。(=^ェ^=)ノ

ワォッ !! 、さすがは佐野さんです。v(=^0^=)v
ニャロメがリペアマンの方から教わったやり方が、
佐野さんと同じやり方です。(=^ェ^=)v
フェンダー系のギターは生音で少しビビリが生じやすいですが、
アンプを通してビビリが無ければそれでOKです。
微妙に順反りの方がギターの為には良いかもです。
大昔にニャロメが生贄にしちまったギターは、
全てプラス ドライバーで、
無理やり回してしまったりしてました。(大汗)
マイナス ドライバーの方が、
ネジ溝にも優しいですものね。
ネックを外してネックエンドから、
トラスロッドを回すタイプの物は、
未来予想図??(笑)を想像しながら作業を進めないと、
後でややっこしい事になっちゃいますから、
トライ&エラーで覚えて行くしかないですものね。
ニャロメはネック調整の習得には、
12年位かかりましたよ。(大汗&爆)(^^ゞ

Posted by ニャロメ at 2012年05月21日 22:49
★ニャロメさん
あの+のネジ見たらやはり+のドライバーを手にしますよね。

記事の中で紹介したサイトでも、ロッドを回すもの として

fenderのネックエンドはプラスドライバー

と書いて、記事中の写真の説明では大きめのマイナスドライバー使用って書いてあります。

素人ながらネックシェイプを削ったりしちゃいましたが、ネックの調整って実は気持ちがビビります。12年かかりましたか。そうでしょうね。
Posted by blues-boy at 2012年05月21日 23:42
カポを使う話はギタマガで一度載っていましたが
実用的に使っている人は見たこと無かったです。
私も一度試してみましたが、会得出来ませんでした。
さすがお師匠さんですね。
プラス、マイナスドライバーの時代なんですねぇ。
(使っていたヴィンテージベース達がそうでしたわ。)

グレコSE800、戻ってきて、本当に良かったですよね。
一度、弾かせて頂きたい位。
ストラトのネックはアールがあるんで調節は色々面倒ですよね。
私はメインのストラトを勝手にロッド調節しすぎ、
もう手遅れになり、ナットにパッキンで紙挟んでます。
新しいストラト欲しいです。
Posted by 太郎 at 2012年05月22日 01:46
なるほど!

カポを使うと弦がバラけないので、調整しやすそうですね。。

4分の1回転くらいで、ロッドの効果があるんですね、、回しすぎて大変な目にあったことがあるので参考になります!
Posted by JAKE at 2012年05月22日 02:22
★太郎さん
カポを使うのは、ほんと目からウロコでしたね。

SE800は、社会人になった年に初めて買ったまともなエレキという思い入れもあって、他のストラトには気が行きません。
Posted by blues-boy at 2012年05月22日 19:07
★JAKEさん
中々奥深いです。
記事中で紹介したサイトですが
ボルトオン(デタッチャブル)ネックの外し方の写真の説明 その4 ボルトの締め方は参考になりました。
特に下の2本のボルトの締め過ぎは鳴りを押さえてしまうそうです。
Posted by blues-boy at 2012年05月22日 19:18
私はネックの調整は岩佐君にお願いしています。

確かにボルトの締め方で鳴りが変りました。

その時の記事です↓

http://blog.goo.ne.jp/bluesman55/e/da8ce069dee15a8d8cb6eceecda75ebe
Posted by ロバート森川 at 2012年05月28日 22:06
★ロバート森川さん
ギターって微妙ですよね。
FENDERはネジが多く工業品的ですが、それだからこそ工芸品のGIBSONと違って、知らずにいじってしまって・・・というのがあります。私は強くしめた方が鳴りがいいと勘違いしていました。
Posted by blues-boy at 2012年05月28日 23:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。