
昨日昼過ぎに受け取りました。
今日は、スタジオで個人練習2時間
スタジオ駐車場から3Fの練習スタジオまで
左肩からエフェクター・ソフトケース、右肩からノートパソコンのバッグ
をたすき掛け
右手にES335のハードケース そして
左手にPRINCETON REVERB
機材の全てを持って軽快に苦も無く、1回で3Fまで上がれました。
今まで2回に分け、ギター・エフェクタ・PCをまず運び、アンプを抱っこして上がってましたが、かなり楽になりました。重さの改善目的は完璧に達成されました。
さて、サウンドですが、さすがFender Vintage シリーズらしいサウンドですねぇ。
まだ、新品なので、サウンドはかなり固いです。
Vol.〜4まではクリーン
Vol.5から少し歪みが始まります。
Vol.5〜6・・・・・う〜む、なんとも気持ちの良いクランチ!
Vol.7、8〜10・・・・オーバードライブペダルは、要りません!
Vol.7〜10でもギターのVol.を10⇒7に絞ると、心地よいクリーンサウンド。
まさに前の記事、Pro Guitar Shop.comの映像が、その魅力を伝えてくれます。
今日は一人でスタジオに入りましたので、どれくらいのVolがバンドでバランスよく、音が抜けるか・・・
Vol.5〜6ぐらいでちょうど良ければ、ホント使えるアンプだと思います。
早くバンドで合わせてみたいですねぇ。
自宅ではせいぜいVol.2.5〜3が限度です。
エフェクターを使わないと、歪みは出せません。
歪みが思ったより早く来ます。もう少し 1〜1.5目盛りクリーンで踏ん張りたいところでが
15Wなので厳しいところかもしれません。歪みの少ない真空管を選べば、少し違うかも。
興味深く読ませていただきました。
15Wと言うことは「ブルースジュニア」「スーパーチャンプXD」と同じ出力ですね。
小さなクラブなどのギグでは十分ですね、大きな会場ではP.Aで拾うので問題ないと思います。
バンドでの練習が待ち遠しいですね。
また結果を報告して下さいね・・。
なかなかいい音してそうですね〜。私fenderのvintageシリーズ弾いたことないんですよ。こんどスタジオで機材弾き比べしましょうね〜。
vol.5以降は、歪みと音量が増えますが、歪は急激に増えますが音量はそれほどではないのが、真空管アンプの特性とは判りつつも、「こんなに歪み要る?」というくらい歪みます。
バンドで鳴らして見てではありますが、私の活動範囲では十分と思います。
しまさんも呼んでスタジオで、いいですね。
この軽さなら電車でもOKですよ。
vintageシリーズはTWIN REVERB系のサウンドで、HOT RODシリーズはTWEED系のサウンドですね。
特にクリーンの時に違いがあるような気がします。
肩にかかる負担が減り良かったです。
15Wでも、自宅では2が限界ですよね〜。
前、70s銀パネヴィンテージを試奏出来た時は
防音個室だったので、フルアップ出来ましたが
長官殿はフルアップ程の歪みは必要ないのですよね?
クリーンが良いですよね。
どんどん、弾き倒して下さいね。
スタジオでのサウンドチェックお疲れ様でした
出動機会が多くなりそうな感じですね
やっぱりフル10で、ギター側のボリュームで歪かクリーンか調節するような感じでしょうか
バンドで使った感想も楽しみにしています
サウンド的にはデラリバの出力を落とした10インチスピーカーなので、予想通りの感じです。
想像以上に歪みます。
自宅使用は、そもそも諦めてましたので
自宅ではMICRO CUBEです。
練習スタジオ・ギグで大活躍してくれると思います。
アンプのVolを上げておき、ギター側でVolを絞り、クリーンを出すという方法、
正直、今までデラリバでは余裕の出力でしたので、リードとバッキングの音量調整のみの意識で、サウンドキャラクターまで意識してませんでした。
1Volのストラトだと上手くできそうですが
2VolのES335だと、曲の途中でPU切り替えをする曲では、混乱しそうです。
このアンプを使いこなせば、サウンドバリエーションが広がりそうです。
オイラのアンプも、早く来てほしいです。
次回の発表会はオイラのアンプも、参戦させますよ
Princeton Recording楽しみですねぇ!
無段階アッテネータ、自宅では最強の味方になると思いますよ。
Vol.6〜7でODは、要るの?というくらい歪みますが、Recordingは内蔵のODですから、クリーンに設定してODサウンドをフットスウィッチで切り替え、多彩なサウンドバリエーションが楽しめそうですね。
アッテネータ-でアンプの歪みを小音量で楽しめますが、音が小さいだけで真空管にとっては、常時大音量で使用している状態なので、真空管を大事にするには内蔵OD、有効だと思います。
ご購入おめでとう御座います。(=^ェ^=)v
音の硬さはエイジングを重ねると、
絶対に良くなって来ますから、
心配はいりませんね。
ニャロメはクリーンサウンドが駄目なアンプは、
絶対に使わない主義ですが、
フェンダーのアンプは、
どれも見事に期待に答えてくれますね。
ニャロメもフェンダーの出力が小さい、
良いアンプが欲しくなりまして、
只今、色々と物色中です。 (=^ェ^=)v
エージングするには、自宅では近所迷惑になるので、スタジオ個人練習を頻繁に行なうしかありませんね。
私はFender真空管アンプ一途なので、他のアンプは知らないのです。
Blues Deluxe,Pro jr,Blues Jrなど現Hot Rodシリーズもクリーンサウンドも良かったですが、
Vibrolux Reverbを買ってからは、Deluxe reverb,Princeton等のBlack Face系のクリーンが一番好きです。
お金持ちならコレクションできるのですが、ギターもアンプも手放さざるを得ず・・・・
いいですね〜15Wですか!
私もそのくらいの出力のアンプが欲しいです。ツイードデラックスのキットでも作りたいと研究中です。
ギターのグレードアップもしたいので、私もBlues-Boyさんを見習って機材の整理をしようと思っています。使わない機材は、思いきって手放さないといい楽器が買えないですね。
上のコメントの マリオさんが注文したPrinceton Recordingネット検索しただけですが、自宅で鳴らすにはかなり良さそうですよ。
同じ15Wで
・無段階アッテネーター
・オーバードライブ
・コンプレッサー
・エフェクトループ
・ヘッドフォンアウト
・ラインアウト
http://tune-blog.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/fender_princeto.html
私好みの仕様なのですが、残念ながら重装備のため、重さが21kgとVibrolux並みの重さなのです。
値段も結構Princeton Reverbより高いですけど・・・新品でネットで売られてますが、Fenderのオフィシャルサイトのカタログにはないみたいなので、今後貴重品ですね。
と・・・JAKEさんには自作という自由自在の奥の手がありましたね。
自作Tweed Deluxe+自作アッテネーターで
すね!
私はWeber 10F150T 50wをいれてますが6,7くらいまでクリーンな音です。低音もストックのやつより全然いいですよ。
リンクのこしますね。
https://taweber.powweb.com/weber/10f150t.htm
始めまして
スピーカー大事ですよね
リンクありがとうございました